チャドクガ駆除について 庭のサザンカにチャドクガが発生しま…

質問と回答
  • チャドクガ駆除について 庭のサザンカにチャドクガが発生しました。 今のところ、2回見つけて、枝ごと切り取って焼却しました。 それ以後は毎日見回ってますが、特に見つかっていません。 ですが、毎日見回るのも大変だし、小さい子もいるので、 抜本的な対策を取らないといけないと考えています。 農薬を使うとしたら、何がいいのでしょうか? ネットで色々調べるとバシレックスとかいう有機農薬などがあり、 これらは比較的安全性が高いということで、 子供たちの遊び場に散布しても安心かなと。 でも、あまり効果はないという話も載っています。 一方、スティンガーフロアブルというガや毛虫に対する 最強薬剤なるものもありますが、 子供たちへの安全性は大丈夫かと心配です。 後は、木を全部伐採してしまうかですが、 今住んでいる古い家が、空き家になっていた妻の実家で、 妻や親戚は古くからあるサザンカやツバキの伐採にはあまり乗り気ではありません。 町の家を観察してみると、あまりツバキやサザンカを植えている家もないような、 特に、新しい家などで植えているところは皆無に近いですし、 最近では敬遠されている庭木なんですかね。花は綺麗なんですけどね。 何か良いご意見があれば、アドバイスお願いします。
  • スティンガーフロアブルは確かにチョウ目害虫へ最強クラスの効果がある剤です。しかし非常に選択性が高くチョウ目以外の生物には安全性が高いという特徴があります。バシレックスは有機適合農薬ですので特に安全性が高い剤ですが、スティンガーフロアブルでも別に問題はありません。 スティンガーフロアブルと同成分(フルベンジアミド)の食用作物用農薬に「フェニックス顆粒水和剤」という剤がありますが、これは天敵・有用生物へも影響が少ない剤であり、また多くの野菜へ対し「収穫前日」まで使用可能な剤です。(使用後24時間経てば食べられます)因みにバシレックスも食用作物へ使用する場合は収穫前日まで使用可能です。 http://www.greenjapan.co.jp/phoenix_ks.htm スティンガーとフェニックスが同成分であることは、上記リンクと下記リンクを比較して確認して下さい。因みにスティンガーを樹木類へ散布する場合の有効成分濃度は0.00525%、フェニックスを野菜へ使用する場合の有効成分濃度は0.01%です.野菜へ使用する場合の方が濃い濃度ですが、これもフルベンジアミドが人へ対し安全性が高いからです。 http://tomo-green.com/stinger.html ハスモンヨトウ、コナガ、ヨトウムシのように薬剤耐性が強いチョウ目害虫ですとバシレックスでは効果が劣る場合がありますが、チャドクガは薬剤には弱いのでバシレックスのような有機適合農薬でも十分駆除可能かと思います。但し残効期間はバシレックスとスティンガーで大きく異なり、バシレックスは10日前後、スティンガーは約60日となります。 効果重視&少ない散布回数で長期に渡り発生を抑えたいのであればスティンガーフロアブル、安全性重視&散布回数が多くなっても化学薬剤以外が宜しければバシレックスで良いかと思います。 ~補足に対して~ スティンガーやバシレックスは、散布しておいた葉をチャドクガが食べると死ぬ作用のに優れる剤です。上記の残効期間はこの作用が続く期間となります。散布時できない場所にいたチャドクガも、残効期間中はその後に散布されている葉を食べれば死にます。注意点としては農薬の毒性よりむしろチャドクガの死骸です。このタイプの剤を使用すると、いつの間にか地面へ死骸が落ちることになりますが、チャドクガは死骸の毒毛も触れるとかぶれます。 農薬の安全性については、ラットにおけるの経口摂取半数致死量(食べた場合致死率50%に至る量)は体重1kgあたり2000mg以上、バシレックスは5000mg以上です。因みに食塩は3000~3500mg、コーヒーへ含まれるカフェインが175mg、トウガラシへ含まれるカプサイシンが60mgです。これは農薬として国が認可する際に公的に調べられております。 また農薬は登録される際に、 1.急性経口毒性試験 2.急性経皮毒性試験 3.急性吸入毒性試験 4.皮膚刺激性試験 5.眼刺激性試験 6.皮膚感作性試験 7.急性神経毒性試験 8.急性遅発性神経毒性試験 9.90日間反復経口投与毒性試験 10.21日間反復経口投与毒性試験 11.90日間反復吸入毒性試験 12.反復経口投与神経毒性試験 13.28日間反復投与遅発性神経毒性試験 14.1年間反復経口投与神経毒性試験 15.発ガン性試験 16.繁殖毒性試験 17.催奇形性試験 18.変異原性に関する試験 19.生体機能への影響に関する試験 20.動物体内運命に関する試験 21.植物体内運命に関する試験 22.土壌中運命に関する試験 23.水中運命に関する試験 24.水産動植物への影響に関する試験 25.水産動植物以外の有用生物への影響試験 26.有効成分の性状、安定性、分解性等に関する試験 27.水質汚濁性試験 など医薬品レベルの安全性試験が行なわれており、全て国の安全基準をクリアすることが確認されないと農薬として認可されません。一部農薬反対団体の主張とは異なり、実際には発ガン性や催奇性が確認されれば農薬として認可されません。また次世代への影響も三世代に渡り安全性が確認されます。

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